不動産ノウハウ

【ハウスドゥ】不動産屋が短期リースバックの特徴を全力でまとめてみた

家を売る新しい選択がここにあります。

この記事を見てほしい人

  1. 2年後に老人ホームに入る予定の方
  2. 2年以内に再購入をしたい方
  3. 2年後に引越予定のある方
  4. 2年以内に住み替えを検討している方

ども!Big父ちゃん(@bigtochan)です。

本日は”不動産屋(宅建・FP2級保有)として登場です。
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以前、僕はハウスドゥが展開する商品”ハウスリースバック”についての記事をかきました。

【ハウスドゥ】ハウスリースバックとは!制度を日本一わかりやすく解説ハウスリースバックは家を売る”選択肢の一つとして”検討することを強くおススメします。 公式サイトはこちら≫≫≫ハウス・リースバック ...

この記事では”ハウスリースバックの制度”をまとめていますが、実はハウスリースバックの種類は全部で7つもあるんです!(衝撃)

※今後、順次解説していきます。

その7つのハウスリースバックの内、今回は“短期リースバック”(正式名称)にスポットを当てていきます。

リースバックするという点では通常のハウスリースバックと一緒ですが、名称通り“期間が短い”です。

ハウスリースバックとは
”住みながら家を売却して、そのまま住み続ける”不動産取引の事です。家を売却する相手は”ハウスドゥ”です。

簡単に説明するとハウスドゥ”物件を購入”して”本人がそのまま”売却した物件に”賃貸として住む”取引のことです。



詳しくは別記事に分かりやすくまとめているので、参考にしてください。

【ハウスドゥ】ハウスリースバックとは!制度を日本一わかりやすく解説ハウスリースバックは家を売る”選択肢の一つとして”検討することを強くおススメします。 公式サイトはこちら≫≫≫ハウス・リースバック ...

その期間は“2年”です。通常のハウスリースバックと違う所は”賃貸契約の期間を2年に限定していること”だけです。

では何故”2年”に焦点をあてるのでしょうか?それは売主に2つのメリットが生まれるからです。

  1. ハウスリースバックでの購入金額が通常より上がる
  2. ハウスリースバック後の賃料が通常よりも下がる

ただ何故、期間を2年に限定しただけで≪購入金額が上がり賃料が下がる≫か分からないですよね?

今回はそのカラクリを全て分かりやすく解説していきます。

賃貸契約の基礎を知る

ハウスリースバックのからくりを説明する前にまずは”賃貸契約”を知る必要があります。

賃貸契約とは(正式には賃貸借契約だが短縮しています)
まず賃貸契約には絶対に下の2名が登場します。

  1. 貸主(物件を貸す人)
  2. 借主(実際に住む人)

この2名が賃貸契約を結びますが、大原則として貸主の方が”立場が強い”です。なぜなら物件を貸しているからです。ただ立場が強い事を利用して”立場が弱い”借主を追い出すことは法律で禁止されています。

そらそうですよね!貸している人の都合で賃貸契約を解除出来るなら、今ころ日本は借主からの裁判であふれかえっていますよね。

こういった法律の関係もあり通常の賃貸契約だと貸主になるハウスドゥが決めることができません。なので、通常のハウスリースバックは借主が住みたいと思う限り、住み続けることができます。

”相場”が短期リースバックのカギ

ハウスリースバックは賃貸契約が終わった後は物件を売却します。なので通常のハウスリースバックだと”貸主側”として相場が下がるのが一番のリスクです。

そうなると一番最悪のケースを想定するので買取金額がどうしても低くなります。

ただ、今回の目玉である“短期”というキーワードがこのリスクを和らげます。

短期リースバックの期間は”2年”です。このように期間を限定するとハウスドゥとしては必ず”2年後売却できる”メリットが生まれます。

不動産の相場は”よっぽどの事”がない限り大きく変動しないので売却価格をある程度、想定できます。いわゆる出口戦略がしやすくなります。

そういった理由があるので価格を上げて買取りが出来ます。

賃貸料金が下がる”カラクリ”は同じ

”売却価格”をある程度想定できるので、買取の段階で利益の予測ができます。2年後のゴールが見えているので逆算がしやすくなります。

ハウスドゥとしてのリスクが減るので”賃料を下げても”利益を回収できるのです。

要点のまとめ

ハウスドゥのメリット

  1. 2年後のゴール(利益)を予測できる

所有者のメリット

  1. 買取金額を上げてもらえる
  2. 賃料を下げることができる

これが短期リースバックのメリットです。

メリットがデメリットにもなりえる

もちろんどの分野でもメリットがあればデメリットもあります。しかも今回はメリットがそのままデメリットになります。

それは”期間を延長できない”事です。
短期リースバックの性質上、2年という枠を超えることは出来ません。なので、契約後に状況が変わって

契約延長で頼みます!

と言っても出来ません。

これが短期リースバック唯一のデメリットです。ただそのデメリットもやり方次第で十分回避できます!

なぜなら今回の短期リースバック含む”ハウスリースバック”は再購入できるからです!

詳しくは下の記事にまとめているのでご参考にしてください。

【ハウスドゥ】ハウスリースバックとは!制度を日本一わかりやすく解説ハウスリースバックは家を売る”選択肢の一つとして”検討することを強くおススメします。 公式サイトはこちら≫≫≫ハウス・リースバック ...

もし短期リースバックの契約後に2年の期日を超えてしまうアクシデントがあっても再購入できればデメリットを無効化出来ます。

まとめ

今回はハウスドゥが展開している”ハウスリースバック”の中で2年の期間に焦点を絞った”短期リースバック”のメリットとデメリットを丸ごと解説しました。

家に住みたいけど草むしりとかの管理が大変。。

ハウスリースバックは今までになかったサービスです。もちろん自分に合った売却方法が別にあれば査定サイトなどを利用して通常の売却でもいいです。

ただ自分にあった売却方法の選択肢が増えていることには間違いないです。査定は無料で出来ますし”ハウスリースバック”の担当者は”ハウスリースバック事業部”に所属している”リースバックの専門家”です。

プロの意見を聞くだけでも絶対的に価値があります。もちろん自分に合っていなければ断ればいいんです。

ちなみにハウスリースバックはこんな人たちにピッタリです。

  1. 老後資金を確保しておきたい
  2. 事業資金が早急に必要だ子ども(孫)の教育費が必要になった
  3. 子ども(孫)の結婚資金を出してあげたい
  4. 家を所有しているがブラックリストなので融資を受けれない
  5. 早急に資金が必要だが子供の学校区を変えたくない
  6. 家を手放したいが、ペットがいるので売却出来ない
  7. 不動産の相続だと大変だから現金化しておきたい
  8. 他人に知られずに資金調達したい

今回解説した短期リースバック以外にも種類があります。

自分にピッタリな売却方法を見つけて満足する生活を送っていきましょう!

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ABOUT ME
BIG父ちゃん
16歳から付き合った人と結婚して 現在30歳×5人の息子がいる父ちゃんです。 現在、不動産業者として年収8桁超えています。 本ブログの他に”CTimeのビジネスサイト”と”不動産のマッチングサイト”を運営しています。 ブログ収入が月100万円を超えたら本業の不動産業者として独立します!
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